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洗濯物の花粉対策、大切なのは“干し始め”の時間

洗濯物の花粉対策、大切なのは“干し始め”の時間

 

まだまだ寒いながら、来る春へ向けそろそろ花粉が気になる季節ですよね。洗濯物も花粉対策しなくては!! 外干しや部屋干しに役立つ花粉対策をご紹介します。

 
 

今年もそろそろですよ、花粉対策。洗濯物も!!

今年もそろそろですよ、花粉対策。洗濯物も!!

 

昨年、花粉の飛散は、関東地方の一部では1月中旬に、関東・中国・四国および九州地方の一部では2月上旬から始まり、日本気象協会の2017年花粉飛散予測によると、今年も全国的にほぼ例年並み。

 

ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前からわずかな量が飛び始めると言われているので、洗濯物の花粉対策は1月スタートがよさそうです。

 

※ 2017年春の花粉飛散予測(日本気象協会)→

 
 

洗濯物を花粉から守る3つのポイント

洗濯物を花粉から守る3つのポイント

 

ご本人や家族が花粉症という場合、洗濯物を干すのは花粉が多く飛散する時間帯を避けて外干ししたり、部屋干しをしている方が多いのではないでしょうか。

 
 

1.柔軟剤を使って静電気の発生を抑え、花粉の付着量を減らす!

 

衣類に付着する花粉の量は、衣類の静電気によって変わることをご存じですか?

 

「静電気を発生させた衣類」と「静電気を発生させていない衣類」を着用し、花粉の付着量を比べたところ、静電気が発生している衣類の方が花粉の付着量が多くなる傾向があります。
つまり、衣類の静電気の発生を抑えることで、着用中の花粉の付着量を少なくすることができます。柔軟剤には電気を抑える効果があるので、お洗濯する時には柔軟剤を併用して花粉の付着を抑えましょう。

※出典:第55回日本アレルギー学会秋季学術大会

※出典:第55回日本アレルギー学会秋季学術大会

 
 

2.外干しする時は、“干し始め”の時間が重要!

 

外干しの花粉対策は、“干し始め”の時間を意識することが重要です。ライオンのおこなった実験では、脱水直後の湿ったシーツと乾いたシーツを外に干して花粉の付着量を比較したところ、5時間後、濡れたシーツには乾いたシーツの2倍もの花粉が付着していました。

 

花粉は、乾いた衣類よりも湿った衣類に多くつくので、「洗濯物が濡れている干し始めは、花粉の飛散量が少ない時間帯をねらった方がいい」ということになります。花粉の飛散量は1日の中でも時間によって変化します。

花粉の多い時間帯や飛散時期は?

 

環境省のデータによると、都市部では11~14時、17~19時が花粉の飛散するピークとのこと。この時間帯に干し始めるのは避け、干し始める時間帯は“早朝”をねらうのがポイント。花粉の飛散がピークを迎える頃には洗濯物がある程度は乾いているため、大量の花粉が付着するのを防ぐことができます。
また、取り込む際には洗濯物をしっかり振り払って、干している間に付着した花粉を部屋に持ち込まないようにしましょう。

 

※ 花粉の多い時間帯や飛散時期は?(花粉症環境保健マニュアル) →
 
 

3.お洗濯の花粉対策、確実なのはやっぱり部屋干し!

 

お洗濯の花粉対策、確実なのはやっぱり部屋干し

 

お洗濯でできる花粉対策はいろいろあれど、確実なのは部屋干しですね。でも部屋干しすると、部屋干し臭が心配…。特に、花粉が飛散し始める冬の時期は、洗濯物が乾きにくいという事情も。そこで、部屋干し臭対策もおさらいしておきましょう。

 

部屋干し臭の原因は、洗濯の時に落としきれなかったわずかな「汚れ」が化学的に変化したり、「菌」による作用を受けたりすること。ですから、菌の作用を抑えることで、“部屋干し臭”の発生を抑えることができます。部屋干しで湿っている時間が長いと菌が増殖し、部屋干し臭を発生してしまいます。抗菌効果のある洗剤を使ったり、早く乾かしたりすると効果的です。

 

○ 抗菌効果のある洗濯洗剤を使う

部屋干し臭を防ぐために、お洗濯の時には抗菌効果のある洗濯洗剤「トップ HYGIA(ハイジア)」を使いましょう。

 

○ 干し方を工夫して乾燥時間を短縮

洗濯物に扇風機で風をあてたり、衣類乾燥除湿機や暖房を使って部屋を暖めるのも効果的です。これは、扇風機や除湿機の風によって洗濯物のまわりの湿った空気が乾燥した空気に置き換わるので、乾燥時間が短縮できるためです。ちなみに、空気が交換できれば効果が出るので、扇風機の風の強さは「弱」で十分です。

 

洗剤選びと干し方で解決! 部屋干し臭のイヤなニオイ→

 
 

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