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バスタオルにイヤな部屋干し臭を残さない!ポイントは干し方にあった

バスタオルにイヤな部屋干し臭を残さない!ポイントは干し方にあった

 

お風呂に入ってサッパリした後、バスタオルから部屋干し臭などイヤなニオイがしたら台無しですよね。でも、ちゃんと洗っているはずなのに、イヤなニオイがしがちなのがバスタオル。今回は、そんなバスタオルのニオイを解決するお洗濯方法と干し方を紹介します。

 
 

バスタオル、使うたびに洗ってる?

バスタオル、使うたびに洗ってる?

 

毎日使うバスタオル、大きいからかさばるし干すスペースも必要、そして乾きづらい…。それに「お風呂上がりのキレイなからだをふくだけだから、それほど汚れてないでしょう」とつい、連続使用したり、お洗濯をサボったりしがちでは?

 
 

バスタオルは中央部分が汚れやすく、しかもその汚れが落ちにくい!

お風呂上がりに使ったバスタオル。見た目はキレイでも、からだ・顔・髪をふく際に、わずかに残った汚れやお風呂上りの汗などで、意外に汚れているんです。
汗や皮脂汚れなどと反応する特殊な試薬を使い、2日間使用したバスタオルの汚れを可視化してみると、中央部分が特に汚れやすいことがわかりました。
(下写真)

 

汗や皮脂汚れなどと反応する特殊な試薬を使いバスタオルの汚れを可視化したもの

※汗や皮脂汚れなどと反応する特殊な試薬を使いバスタオルの汚れを可視化したもの。

 

さらに、バスタオルを洗濯した後の汚れ落ち度合いにも注目してみましょう。
バスタオルに約3×3cmの人工汚染布(皮脂や泥などに含まれる汚れ成分を人工的につけた布)を40個縫いつけ、洗濯機で洗濯した時の汚れ落ちの程度を測定しました。

 

すると…、バスタオルの中央部分の汚れは落ちにくい、という結果に!

 

実験条件:バスタオルに人工汚染布(皮脂や泥などに含まれる汚れ成分を人工的につけた布)を縫いつけ、洗濯機で洗濯した時の汚れ落ちの程度を測定。

※実験条件:バスタオルに人工汚染布(皮脂や泥などに含まれる汚れ成分を人工的につけた布)を縫いつけ、洗濯機で洗濯した時の汚れ落ちの程度を測定。

 

これは、バスタオルの面積が大きいため、洗濯中に重なったり折れ曲がったりすることが多く、中央付近には洗濯機の機械力がかかりにくい=汚れが落ちにくい、といったことが原因としてあるようです。

 
 

バスタオルを臭わせないお洗濯方法

そもそもバスタオルがニオうのはなぜ? それは、洗濯しても落としきれない汚れや菌が残っているから。つまり、徹底的に汚れと菌を除去することが大切なのです。ニオイがひどい時は、まずはつけおき洗い。それで、ニオイが解決できたら、日々のお洗濯には、皮脂汚れに効果的で、抗菌・防臭効果のある洗濯洗剤を使いましょう。

 
 

<バスタオルのつけおき洗いの手順>

 

バスタオルのつけおき洗いの手順

 

1. 洗濯おけに、バスタオルが浸る程度のぬるま湯(約40℃)を入れ、抗菌・防臭効果のある液体洗剤「トップ HYGIA(ハイジア)」と液体酸素系漂白剤「ブライトW」を通常のお洗濯1回分を入れます。

 

2. バスタオル全体をしっかり浸してから、30分~2時間程度つけおき。

 

3. その後、洗剤液ごとバスタオルを洗濯槽に流し込み、他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗います。消臭効果のある柔軟剤を使うと、さらに効果的です。なお、洗濯おけがない場合は洗濯槽で代用しましょう。

 

洗濯したのになぜ? タオルの「イヤなニオイ」とサヨナラする方法 →

 
 

<毎日のお洗濯で抗菌・防臭する際のポイント>

 

ポイント1|抗菌効果の高い液体洗剤「トップ HYGIA(ハイジア)」を使用する。
抗菌タイプの洗剤は洗濯中はもちろん、干している間やタオルを使用している間も菌が増殖するのを防ぎます。さらに、液体の酸素系漂白剤や防臭・消臭タイプの柔軟剤を併用するとより高い効果が期待できます。

 

ポイント2|バスタオルは洗濯機の一番下に“広げて”入れる。

 

バスタオルは洗濯機の一番下に“広げて”入れる
バスタオルの中央付近の汚れを効果的に落とすために機械力を上手に使いましょう。そのためには、洗濯機の一番下に入れることがポイント。真ん中をしっかり洗浄するために、一番下に広げて敷くようなイメージです。2枚以上洗う場合は、1枚ずつ広げて重ねて入れましょう。

ポイント3|洗濯物は詰め込まず、洗濯機容量の7~8割程度に。
洗濯物を一度にたくさん洗おうとすると、衣類の攪拌効率が悪くなり洗浄力が低下します。容量の7~8割程度に抑えるのがおすすめです。

 

ポイント4|洗濯が終わり次第、なるべく早く取り出して干す。
洗濯終了後、バスタオルを濡れたまま放置しておくと菌が増殖してしまいます。でも、「トップ HYGIA(ハイジア)」で洗ったバスタオルなら洗濯機にうっかり放置してしまっても菌の増殖を抑えます。その秘密は、こちら→

 
 

菌の増殖を抑える「干し方」のコツ

菌を増やさないためにもっとも大切なのは「早く乾かす」こと。
バスタオルの乾く時間を調査した実験では、裾をそろえて干す基本系よりも、 ずらし干しや蛇腹(ジャバラ)干しが早く乾くことがわかりました。

 

菌の増殖を抑える「干し方」のコツ

※実験条件:通常コースでバスタオルを洗濯。脱水直後のバスタオルに含まれる水分量を100%とし、26℃70%RHの小部屋に部屋干しをして残存水分量を測定。
※角ハンガーの大きさによって、蛇腹干ししたバスタオルの残存水分量の値が変化することがあります。

 

○ 干し方を工夫する

バスタオルを竿やパイプハンガーなど高さのあるものに干す時は、裾をそろえない「ずらし干し」がおすすめ。洗濯物は上の方から乾き、下の方は湿った状態が続きます。つまり、裾をそろえてしまうと湿った部分が重なり乾燥が遅くなります。

また干す場所が、空間的な余裕がない、高さが低いなど、風通しが悪い場合は、角ハンガーを使った「蛇腹干し」がおすすめです。

 

○ 部屋干しは、扇風機や除湿器でさらにひと工夫

洗濯物周辺の「湿った空気」と「乾いた空気」を交換することが大切。そのために、扇風機やエアコン、衣類乾燥除湿器など、風の力を借りて空気を循環させる工夫をしましょう。

 
 

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