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ニオわせない部屋干しテク!ニオう・ニオわないを分けるタイムリミット

ニオわせない部屋干しテク!ニオう・ニオわないを分けるタイムリミット

最近では梅雨や秋雨にかかわらず、ゲリラ豪雨に花粉や黄砂、また、共働きや単身世帯の増加などライフスタイルの変化により「部屋干し」する方が増えているようです。

洗濯物を乾かすのに、日中外で干すより時間がかかる「部屋干し」には、生乾きのようなニオイがつきもの。そこで今回は、部屋干しのニオイの発生を防ぐ“速乾ワザ”をご紹介します。

洗ったばかりの洗濯物がニオうのはなぜ?

洗ったばかりの洗濯物がニオウのはなぜ?

それは、洗濯しても落としきれない汚れや菌が原因。菌は、洗濯物に残っている汚れをエサに増殖し、生乾きのような部屋干し臭を発生させます。つまり、ニオイを発生させないためには、徹底的に汚れを除去することと菌を増殖させないことが大切です。

また、菌は高温多湿を好むため、洗濯物が乾くまでの時間が長いほど菌が増え、ニオイが発生しやすくなります。部屋干しの場合、「5時間以内」に洗濯物を乾かすことができれば、ニオイは発生しにくいというデータがあります※1。これからは「乾燥時間の短縮」も心がけましょう!

※1 出典:松永聡:日常生活における洗濯衣料の部屋干し臭とその抑制,におい・かおり環境学会誌,36巻2号,(2005)

菌の増殖を防ぐ3つのポイント

菌の増殖を防ぐ3つのポイント

実は、お洗濯をする際のほんの少しの工夫で、部屋干しによる生乾き臭の原因である菌の増殖をおさえることができます。

ポイント1)抗菌効果の高い洗剤を使用する
抗菌タイプの液体洗剤「トップ HYGIA(ハイジア)」なら、洗うたびに“抗菌効果”が高まる「プレミアム抗菌」と皮脂やタンパク汚れなどニオイ菌のエサまで除去する「確かな洗浄力」で汚れをしっかり落とし、菌が増殖するのを防ぎます。さらに、液体の酸素系漂白剤を併用するとより高い効果が期待できます。

ポイント2)家電を使って乾燥時間を短縮
部屋干しの際は除湿機や扇風機を使うのも効果的。中でも扇風機は、2時間も乾燥時間を短縮できるという実験データも! 実は、洗濯物のまわりの湿った空気を強制的に交換することが大切なので、扇風機の強さは「弱」で十分。
除湿器を使用する場合は、部屋のドアや窓を閉めて効率よく除湿しましょう。置く場所は、洗濯物の下がおすすめです。

除湿機を使った乾燥テク!部屋干しのポイントは置き方にあった→

ポイント3)洗濯物を室内のどこに干すかも大切
部屋干しをする際、カーテンレールを使って窓際に干しているという方も多いのでは? 実は、窓際は空気の動きが悪いため、干す場所としては不向きです。“速乾”のポイントは室内で空気の動きがよい場所を選ぶこと。部屋と部屋の間の鴨居(かもい)を使ったり、室内用の物干しを部屋の中央に置くなどの工夫をしましょう。

アイテムごとに干し方を変えるのが“速乾”のコツ

3つのポイントに加えて、洗濯物の干し方にもひと工夫。「風の通り道」を作ることを心がけましょう。

●角ハンガーに干す場合はアーチ干し

角ハンガーに干す場合はアーチ干し

長い衣類は角ハンガーの両端に、下着や靴下などの短い衣類は内側につるします。こうするとアーチ状の大きな空間が作られるため、風が通りやすくなり乾燥効率がアップ!

●つり干し

つり干し

ワイシャツやポロシャツなどは、エリを立てて布のかさなりをなくし、ボタンやファスナーを外して干しましょう。

●ズラシ干し

ズラシ干し

バスタオルなどの大物は、裾をそろえずズラして干します。湿った部分の重なりを少なくすることで乾燥時間の短縮に。

●蛇腹(ジャバラ)干し

蛇腹(ジャバラ)干し

バスタオルなど、広げて干すとスペースを取りがちな大物は、角ハンガーを使って蛇腹状に干すこともおすすめです。湿気を逃がす風の通り道ができるため早く乾きます。

●トンネル干し

トンネル干し

シーツなどのさらに大物を干す時は、ハンガーラックとハンガーを使って隙間を広げることで空気の通り道を作りましょう。

●筒干し

筒干し

ジーンズやパンツ、スカートといった布の重なりが多いボトムスは、裏返しにして筒状に干すことで風の通り道を作ります。


いかがでしたか? 皆様もぜひ、ニオわせない部屋干しテク、実践してみて下さい!

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