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熱中症対策にもおもてなしにも。エコ&お手軽な冷やしタオルの作り方

熱中症対策にもおもてなしにも。エコ&お手軽な冷やしタオルの作り方

暑くてぐったり…そんなとき、冷やしタオルで首や手などを拭くと、すっと汗が引いてクールダウンできますよね。
濡らしたタオルを冷やすだけで作れる冷やしタオルは、お弁当の保冷や熱中症対策にも使えて、お客さまへの気の利いたおもてなしにもなるスグレモノです。
しかも、繰り返し使えるからエコでもあります。
よりひんやり感が強く、清潔な冷やしタオルの作り方を紹介します。

冷やしタオルのひんやり感を高めるポイントは「水分量」と「香り」

ひんやり感の強い冷やしタオルを作るためのポイントは3つあります。

① 含ませる水分量は、タオルの重さの約2倍が最適

おしぼりの温度や水分量などを変えて、いろいろな条件の冷やしタオルを試してもらう実験を行ったところ、温度が同じなら、水分をたくさん含んでいる方が冷たく感じることが分かりました。

持ち運びのしやすさや使い勝手も考慮すると、乾燥時のタオルの重さの約2倍の水分量を含む冷やしタオルを「使用感がよいと感じる」人が、最も多いという結果になりました(ライオン調べ)。これは、重さ100gのタオルを使用した場合、200g(200ml)の水分を含んでいる状態です。

でも、重さを測るなどの手間は面倒! ですよね。簡単に約2倍の水分を含ませるコツをご紹介しましょう。

タオル全体にしっかり水を含ませてから手で軽く絞る

タオル全体にしっかり水を含ませてから手で軽く絞ると、約2倍の水分量を含んだ状態になるんです! 簡単なコツなのでぜひお試しください。

② 涼しく感じる香りをプラス

冷やしタオルから漂う香りによって、ひんやり感に違いが出るかを調べる実験を行いました。
「ミント系」「シトラス系」「フローラル系」の3種類の香りつき柔軟剤を使用した冷やしタオルを手に取り、鼻に近づけた時、どの冷やしタオルをより冷たく感じるか10人の人に聞いてみました。
すると、フローラル系よりミント系やシトラス系の方が「冷たく感じられる」と答えた人が多かったのです(ライオン調べ)。

涼しげなミントの香りが夏にぴったりな「トップ スーパーNANOX アイスミントの香り」「ソフラン プレミアム消臭 アイスミントの香り」などの洗剤や柔軟剤を使えば、いつもどおりにお洗濯するだけで、冷涼感のある香りつき冷やしタオルを作ることができますよ。

③ 厚手のタオルでひんやり感キープ

凍らせた冷やしタオルを持って外出する

凍らせた冷やしタオルを持って外出する場合、できるだけ冷たさをキープしたいですよね。そんなときは厚手のタオルを使い、保冷バッグに入れて持ち歩くのがおすすめです。

冷やしタオルの清潔度を高める使用後のお洗濯方法

肌に直接触れる冷やしタオルは清潔が第一。きれいな手、水で作るのはもちろんのこと、使用するタオルが清潔であることも欠かせません。
タオルの清潔さを保つには、冷やしタオルを使ったあとのお洗濯方法が重要なポイントになります。

・使用後はなるべく早く洗いましょう。濡れたまま長時間放置すると、菌が増殖しやすくなります。
・食べこぼしや手垢などのシミ汚れが気になる部分には液体酸素系漂白剤や液体洗剤を塗布してから洗う前処理を行い、ニオイが気になるときはつけおき洗いをします。また、ひどいシミ汚れは、超コンパクト液体洗剤を塗布して一晩放置してからお洗濯するのがおすすめです。
シミ汚れ⇒塗布放置洗浄
ニオイ⇒つけ置き洗い

顔、首、手を中心に拭くとひんやり感が高まる

冷やしタオルはどこに当てても気持ちいいですよね。
でも、より冷たさを感じられて、熱中症予防などにも効果的な使い方があります。それは、顔、首、手を中心に拭くこと。

神戸女子大学家政学部の平田耕造教授によると、顔や首は他の場所に比べて特に感度が高い部位。また、手の末端には体温をコントロールする特別な血管があり、熱を効率よく逃がすことができます。そのため、この3カ所を中心に拭くと、効率よく涼を得ることができます。

こちら記事も夏におすすめ。涼しいと感じる服装とは?→

「うさぎの冷やしタオル」で夏のおもてなしを

冷やしタオルは、お客さまに喜ばれる夏のおもてなしにもなります。もちろん、くるくるとたたんだスタンダードスタイルでお出ししてもよいのですが、かわいくて癒し効果もプラスできる、「うさぎの冷やしタオル」の作り方を紹介します。
作ってみると意外と簡単。お客さまとの会話が弾むこと間違いなしですよ!

うさぎの冷やしタオル
作り方

<作り方>
1. おしぼりを清潔なタオルの上に広げる。
2. 半分に折って、三角形にする。
3. さらに半分に折り、小さな三角形を作る。
4. 三角形の角を半分折り返す。
5. 下の端を上の部分にイラストのように押し込む。
6. きれいな形に整える。
7. 形を整え、耳の部分を軽く引っぱり上げる。
8. 完成

手軽に冷涼感を得られ、繰り返し使える冷やしタオルは、暑い季節に欠かせないエコツール。ミントの香りをつけることで、ひんやり感がアップすることも分かりました。家の中でも外でも、いろいろな場面で活躍してくれそうですね!

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