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寝具を大洗濯! 毛布を洗濯機で洗うコツ、布団カバー、枕カバーに付いた黄ばみ、ニオイの落とし方

寝具を大洗濯! 毛布を洗濯機で洗うコツ、布団カバー、枕カバーに付いた黄ばみ、ニオイの落とし方

12月第三土曜日の「大洗濯の日」をご存知ですか? ライオンが制定し、年末にカーテンや寝具など、大物衣類をお洗濯して、すっきりした気持ちで新年を迎えることを呼びかけています。

今回は大物衣類の中でも、肌寒くなる秋~春先まで活躍時期の長い毛布と、布団カバー、枕カバーなどの寝具カバーの洗い方をご紹介します。いつの間にか付いた黄ばみや、染み付いたニオイもすっきり落として、気持ちよく新年を迎えましょう。

まずは、毛布の洗濯表示で洗い方をチェック

「寝具も自宅で洗って、清潔に保ちたい!」という方に人気の「洗える毛布」。毛布はデリケートな素材のものが多いので、洗う前には、必ず洗濯表示を確認しましょう。
まずは、毛布の洗濯表示で洗い方をチェック

<洗濯機で洗えるかを確認>

「洗濯おけ」「洗濯おけ(アンダーバー1本)」「洗濯おけ(アンダーバー2本)」「手洗い」マークは洗濯機で洗うことができます。また、洗濯機の「取扱説明書」も確認して、ご使用の洗濯機で洗える素材か、洗濯可能な重量かも確認します。
洗濯機によって、「洗濯ネット」や「洗濯キャップ」を必要とする場合があるので、前もって準備しましょう。

<使用できる洗剤を確認>

「洗濯おけ(アンダーバー2本)」や「手洗い」の場合は、アクロンなどのおしゃれ着用洗剤を使用してください。
なお、下記のマーク(漂白処理ができない)がある場合は、漂白剤や「漂白剤入りの洗剤」は使用できません。
<使用できる洗剤を確認>

毛布を洗濯機で丸洗い!
洗う前、洗い途中のひと手間で仕上がりアップ

ここでは、毛布を縦型全自動洗濯機で、「洗濯ネット」を使って洗う手順をご紹介します。

コツ1. 前処理

外で軽くたたいてホコリや髪の毛などを払ってから、肌が直接触れやすい毛布の首回りなど、皮脂や汗がついて汚れが気になる部分には、使用する洗剤の原液をつけて、キャップの底で軽くたたいて前処理をしておきます。
コツ1. 前処理

コツ2. 洗濯ネット

型くずれを防ぐ洗濯ネットですが、入れる際のたたみ方も大切です。まず、汚れている部分が外側になるよう、ジャバラ折り(屏風だたみ)してから(画像①)、ロール状に丸めて洗濯ネットに入れます(画像②)。丸める際も、汚れやすい首回りを外側に丸めるようにすると汚れが落ちやすいです。

①ジャバラ折り(屏風だたみ)

①ジャバラ折り(屏風だたみ)
②ロール状に丸める
②ロール状に丸める

コツ3. 洗濯機のコース

毛布を洗濯機に入れたら、「毛布コース」や「大物洗いコース」など、毛布が洗えるコースを選択します。洗剤量は、前処理で使用した分は差し引いて入れます。
コツ3. 洗濯機のコース

コツ4. 水にしっかり押し沈める

洗濯機に水がたまったら一時停止をしてから、5~6回程、毛布を両手でしっかり水に押し沈めてから、洗濯を再開します。こうすることで、浮いてしまいがちな上部までしっかりと水につかります。
コツ4. 水にしっかり押し沈める

コツ5. 干す

脱水まで終わったら、すぐに洗濯機から取り出して干します。乾きにくい毛布は、もの干し竿を2本使った「M字干し」にしましょう。途中で表と裏をひっくり返すとより効率よく乾かすことができます。洗濯表示を確認して、陰干しマークがあるものは陰干しにすることも忘れずに。
コツ5. 干す
毛布の手洗い方法。毛布の種類や洗い方についてもっと詳しく

毛布のお洗濯に
「酸素系漂白剤」「柔軟剤」は使ってもいいの?

酸素系漂白剤(ブライトSTRONGなど)は、洗濯表示で使用が確認できれば、おしゃれ着用洗剤(アクロン)と合わせて使えます。ニオイや気になる汚れがある場合におすすめです。ただし、つけおいたり、汚れに塗布した後に放置するのは禁止です。すぐにお洗濯しましょう。

柔軟剤は静電気が気になる場合や、ふんわり肌触りよく仕上げたい場合におすすめです。また、消臭・防臭効果のある柔軟剤(ソフラン プレミアム消臭など)を選べば、皮脂や汗などのイヤなニオイ付着を防いでくれます。ただし、綿やウール素材の毛布は、センイ同士のすべりがよくなり、より毛羽落ちしやすくなる可能性があるため、はじめの数回は使用を避けましょう。

布団カバー、枕カバーなどにつきやすい
黄ばみやニオイには塗布放置洗浄がおすすめ

頻繁には洗えない寝具には、カバーをつけているご家庭も多いと思います。布団カバー、枕カバーは一般的ですが、毛布につける毛布カバーも市販されています。

普段もお洗濯できる寝具カバーですが、いつの間にか黄ばんでいたり、ニオイがすっきり落ちていなかったりしませんか? 時間が経ってしまった黄ばみや、染み付いてしまったニオイを落とすには「塗布放置洗浄」がおすすめです。

<塗布放置洗浄>

汚れやニオイが気になる部分に、超コンパクト洗剤を直接塗布して、一晩(約12時間)置いてから、普段通りにお洗濯します。洗濯時に投入口に入れる洗剤量は、通常使用する量から、直接塗布した分を差し引いてOKです。

使用する洗剤は、汚れの種類によって効果的なものを選びましょう。
・黄ばみに効果的な洗剤⇒洗浄力の高いスーパーNANOX
・ニオイに効果的な洗剤⇒抗菌力の高いスーパーNANOX ニオイ専用

手ごわい汚れやニオイには、塗布放置後の洗濯時に酸素系漂白剤(ブライトSTRONGなど)を合わせて使うのもおすすめです。
汚れやニオイが広範囲についている場合には、つけおき洗いを行いましょう。

⇒時間が経った黄ばみにも! 塗布放置洗浄ついてもっと詳しく

⇒ニオイを落として、着用中のニオイも防ぐお洗濯のポイント

⇒つけおき洗いについてもっと詳しく

きれいに洗った毛布に、黄ばみ、ニオイをすっきり落とした寝具カバーで眠れば、縁起の良い初夢を見られそうですね。年末は1週間前から徐々に年越しの準備をしませんか?

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